【White Fireworks】
ホワイトファイアワークス

2016年6月 / 8分


《概要》
 戦時中のある冬の夜、寒い工房の中で製造士は手榴弾を作っていた。
たくさん作った手榴弾のうちの一つに魂が宿ってしまう。
「君を作ってしまってすまないね。好きなように生きるといい」
自分の存在意義に悩む手榴弾の坊やは、雪降りしきる中森の奥へと消えていった。
やがて戦争は幕を閉じ、夜空に美しい花火が打ちあがる。

A winter night during the war, a bomb maker was making bombs.
He made many of them, and all of a sudden, one if them wakes up.

"I'm sorry to make you.
You should live as you feel."

The bomb was confused to his situation, born as a weapon, and went in to the woods.
After a while, the war ends and one fire work lightens up the night.






 




【Green Glows】
 グリーングロウズ

2014年10月 / 20分


《概要》
森の中で輝きたちは吐息のように生きて死ぬ。
一瞬の命を謳歌する彼らと、一瞬の切なさを恐れて心を閉ざすアカサリス。
「お願い。気づいて、アカサリス」

In the forest, ”Glow” is living and dying with gentleness of a sigh.
 They enjoy lives quickly like a flash.
 Akasaris shuts his mind off because he is afraid of pain.
「Please. Wake up my love, Akasaris」

 

イメージフォーラム・フェスティバル2015   優秀賞
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015   優秀賞

ザグレブ国際アニメーション映画祭   コンペイン上映
新千歳国際アニメーション映画祭2015  コンペイン上映
ANIMAC 2016  特集上映

Direct Short Online Film Festival Octorber 2015   Best Animation受賞









【土踏まずは夏を知らない】
 An affectionate summer

2011年1月 / 7分


《概要》
暑い日差しの夏の午後。
女は夢の中を彷徨っていた。
脱いだ服は奇怪な虫に変貌し、
彼女の体を食べ始める。

On a summer’s afternoon a girl recalls her past.
As she does so, the clothes she has just taken off take the form of an insect and begin to eat her.



東北芸術工科大学 卒業・修了研究/制作展   優秀賞
第6回札幌国際短編映画際   最優秀アニメーション・スペシャル・メンション
KROK国際アニメーション映画祭 パノラマ上映







【M a M a】
 マ マ


2010年5月 / 5分

《概要》
ぼくのお母さんはとても優しい生き物です。
泣いている僕のそばによって来て、
いつもあやしてくれます。
「どうしたの、ぼうや?」
たとえ、死んでしまったとしても。








【Yanje Angerika】
 ヤンジェ アンゲリカ


2009年12月 / 4分


《概要》
或る部屋で死んだ男、ヤンジェの夢の話。
ヤンジェの首を吊り上げた縄は、死んでからもなおヤンジェを離そうとはしない。
すると突然、椅子から現れたライオン。それは懐かしい母の顔をしていた。




ASIAGRAPH 2010 第三公募部門  入選
アジアデジタルアート大賞 カテゴリーA  入賞

第5回札幌国際短編映画際   オフシアター上映
ANIMATED DREAMS  上映







【ピカビアの機械】
 Machine of PICABIA


2009年9月 / 3分

《概要》
ピカビアの機械による、二人(二匹)の結婚式。
モチーフの象徴性、独自の世界観の追求の為に制作した一つの実験的作品である。










【青いさざなみ】
 Blue Wavelet

2009年7月 / 4分

《概要》
閉ざされた場所にいた少年は、自らの想像力で暗い部屋から外へと飛び出す。
そして少年は自分がもと居た場所の意味を知る。
彼は決意し、彼が創造(想像)した鳥とともに海へ向かう。




宮城・仙台アニメーショングランプリ2010  グランプリ
第一回むつデジタル映像フェスティバル  審査員沼澤賞
ひめじ国際短編映画際   スタッフセレクション上映
新・鎌倉映像フェスティバル  入選







【ベベル・ベベル】
 Bebell Bebell


2008年9月 / 5分


《あらすじ》
幼子ベベルは遠い昔死にました。そしてベベルはのちにマルシャのもとへと
やってきます。ベベルを身ごもったマルシャは喜びましたが、中から出てこよう
としないベベルを不思議に思います。
「ねえ、どうしたの?」
ベベルは何も答えようとはせず、昔の母を懐かしみただただ恋しく思うだけ。
マルシャはそんなベベルの悲しみを救おうとしますが…。しかし…、ベベルは
生きる前に自ら命を絶ってしまったのです。




第4回学生国際ショートムービー映画祭in関空  演出賞
しずおかデジタルコンテンツグランプリ2008   最終ノミネート
宮城・仙台アニメーショングランプリ2009  入選







TOPへ


Copyright (C) asuka shirata All rights reserved .

inserted by FC2 system